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October 16, 2005

To write a book(Or, to Be an upright man)---本にしたかった。するとしたら何に気をつける?

<To write a book>(Or, to Be an upright man)
・言語は合理的に、内容は非合理的に

ここはヒマだから、考えうる次のINDEX(<>で囲まれたやつ)を考えてみようか。
 
 ・Natural Studies(自然から学ぶ(自然主義的誤謬!?)系)
 ・Big Straight Simple Word
 ・現状分析(State about nowadays)
 ・Communication-Conversation(相手のことを考える)
   下位・LOVEについて
 ・Questionsをつくる(実用的引き出し系カテゴライズ)
もしくは、新しいカテゴライジングの可能性を見出すとすれば・・・。
 ・革新的・刺激的で、前向き(より)の思想と、それを冷静な頭で痛いほど批判する思想に分けて使う(同時に使う必要があるので、逆に分けてソートしておくと取り出し易い)
 ・Growth(成長・生長)について。武者小路実篤的な「人類のための仕事」も。
 ・known 当然のこと。既知のこと。←☆!
 ・Theme テーマ集
 ・Poems

メモの解き方、読み方のヒント
 ・特殊な単語(固有名詞など)があるときは、その特徴を考えると分かってくるかも。
 ・

・RETHINK『再考』
・粗だらけでもいいんじゃない?
・思索の糸口がどれだけあるか
・その曲に魂は吹き込まれているか
・小説の効用 人の心がどう動くのか知る必要がある。から。
・書き出しの考想(正しくは構想)
 人はノ否、少なくとも日本人は今、自由に言語を操る事ができる(×ウソ)
・やはりSympathyか?
・感情に片寄った文は間違いが多いが、
   感情に起点をもたない文はつまらない
・多面的な見方をされる文
・いつも「人」を思い浮かべる!?(思考の思い浮びは「人」を中心として起こる事が多い) ・・・何故か→複雑な生き物だから。様々な概念に対応できるということ。(仮)
・言語の重要性の再認識(Themeにも可)
・反語(ツールとしての。)
・アイデンティティの吐露がどこまで可能かの挑戦(identity produce)
・不正確でも触覚描写
・回答の理由を述べたくば述べよ問題。んを
・単語を略さないで文を書く→合理化への反駁
 ex.昨今⇒昨非今是(失礼、意味も変わっています)
・文書にすると普段考えている事の1/10も出ない
・なぜ もっと具体例とかまでツメるのを忘れてしまったの?
・野を。
・先ず何からはじめようか、すら迷っている。
 自己嫌悪からか? △
 自信過剰からか? ▲
 自己満足からか? ×
 世間のためか? ×
 自分のためか? ○
 宇宙のためか? ◎
 どうすればいい?何をすればいい?
・書き出し『自己嫌悪の解決方法を教えよう』
 おわり・・・自己嫌悪で終わる。『こんな本、誰の人生も変えやしないし、誰の役にも立ちゃしない』
・過度の例示は、うざったいし、野暮ったいし、何より粗くなる。
・頭の中で考えている概念を言葉にするとき、とても言葉が足りていない。(→言葉を作ってもよい。)自分の頭で考えているときの文は、かなりの部分を既知として省いている。
・等閑言(なおざりごと)。
・自分の愛する 物・人・世界の実現は 自己実現を凌駕するか?
 ※若しくは、“自分の愛するものも自分の一部”であったならば?
・本のアイデア
 Title:この本を読んでください。
 書き出し=はじめに:別にこれといって特別な経験をしたわけではありませんが、この本を読んでください。「いや、あなたはあなたなのだから、何かしら特別なはずだ」といって頂いて嬉しく思えるほど優しい人間ではないですが、よろしければこの本を読んでやってください。・・・読んで・・・読んで・・・。
 おわりかとびら:「この本を読んでください」と書かれた本を見て「読んでたまるか」と思えるほどロックな人は、僕を超えてください。
 ・・・で、第二冊目の本が「この本」なのw
・万人に開かれた話である事→リテラシーの視点。
・物語 アフォリズム 言説
・友達に向かって書いてると思って書け!
・「おこはちわ?」→全日対応挨拶を考える。
・俺、あ、俺って呼び方でいい?
・言葉だってメディア(媒体)なんだ!! アンタはオレの言いたい事の表層ではなく本質を受け止め(見極め)なければならない。
ー言葉はコミュニケーションのメディアであり、認知形成のメディアでもある
・苦しみながら吐き出した言葉には価値がある 楽しみながら綴った言葉にはノリがある (+)
・使うから覚える 使うために覚える //人の記憶(イメージ・概念・コトバ)に強く 強く残るものをつくる
・Thanks to : 大、村井アドグル、大沢P.、朋也、益井、Noir、モリッチ、SFC(all)、Girls(all)、秋山、内藤、五味、青学(all)、寺井、附鎌(all)、ブラームス、地獄、Jesus Christ、Carl Rogers、村井さん、コッヒー、増田真也、S.W.O.、Radiohead、Bjork、LUNA SEA、Blankey Jet City、X、hide、グループ魂、スズカン、小泉、J.Bush、Jamie、Highway、axel、SHINE、Mom,Dad、TEX(all)、宇宙&Multiverse、地球&All spieces、宮沢賢治、遠野、鎌倉、じじ、ばば、いとことその家族、海、父、母、てる、ちひろ、矢沢あい、吉住渉、山田玲司、新井英樹、中林&南林間、カナクボトモミ、イシワタチエコ、ヤマグチマリ、タカハシシホ、ドバシルナ、イケダナオコ、アシャミー、天功、マキちゃん、トントン&アン3All、ラボ友(all)、エリコ、カヤバ、サトミ、カジコ、2001年宇宙の旅、木星、gravity、True Love Waits、ウタガワteacher、、、and...YOU.
・最大九時間六分or七分———黄金比睡眠時間。
・Something NEW. Something Original.
・「専門」でない分野だと人が精彩を欠く理由
 一、自信がない
 二、未熟である(知識、経験ともに)(=曖昧である)(正しく知識を身につけずに語ることは滑稽ですらある)
 三、信頼が置けない
・「FIND」の今後に多様性の否定←過渡的・イデオロギー的(流行的)な記述+自然主義的誤謬である
 そうでなくとも、多様性は“人の手で保護されるべきか疑問である”
・代替案というか、「で、どうすればいいの?」の部分を真剣に考える。(少なくとも夏の間)
・僕は世界をこう思う.
・一箇所に絞り込んでいた愛情を拡散させて多くの人に・・・出来そうじゃ(に)ない?
・鐘を鳴らしても誰も聞いちゃいない 笛を吹いたって誰もついて来ない そんな世の中で
・あくまで引用は引用。話の筋は自分で通し、引用は味付けと理解補助のために使うべし。決して引用に全て・概念を頼るべからず。
・めちゃめちゃふざけたタイトルとかいい!!『ふにょい』みたいな!!ex.不如意
・書を 書きながら 自らの生きる目的・価値・行動・生活原理などを思い切り変えていく新しい(?)こころみ。(人間性の変化)
・難→易(例)→もっと易く(概念のみ=難w)・・・ってやってく 「→」Transrate文章 翻訳
 結局、相手に伝わるようにメディアをいじるのが翻訳。
・難読だ。(難読であるオレの文章の正当化をせねば。)
・言説の逆推理(という、能力。例えば、こういうメモから背景の思いや考えを探っていくような。)
・オレ、一瞬前のことを忘れる。オレ、書いたことはもう頭にとってはどうでも良いものになって、忘れる。
・(おそらくメモの中にある記述に補足する形で新しい提案?を行う。)現実は、常に理想と世紀末的・絶対的悲観の間にあるものであって、故に真実を射抜く書物は、それほど“刺激”や“面白味”を得ないのではないか。
・ベクトルがどこを向いているか、で整理する。
・集中すればすごい!→SFC生 ∴『みんな、集中して読んでくれ!!』と書く(笑)(自分も集中して書く)
・きっとみんな言いたいことは溜まってるぜ?早い者勝ちだ!!走れ☆急げ☆
・世間を相手にするか 世界を相手にするか 神を相手にするか。 (自分を相手にするか)
・言説の顔は受信時の感情によっても大きく変わる
・祖の昔、言葉は魂だった。いや、魂の写しだったと言った方が正確だろうか?自分の考えを、願わくば自分の人格を後世に、長く時間の中に留めておこうとしたのだ。(いや、人格という概念などないだろう。すなわち、self,自分自身であったに違いない。少なくとも今よりはるかに「一致」していたはずだ。)
・真言はためて使え。(2)
・言葉は腐る 腐るんやねんけど、生物(なまもの)として腐るんやないねん。生き物として腐るんやねんて。
 言葉は腐る 腐るといっても、生物として腐るわけではなくて、生き物として腐るのだ。
 言葉は腐る まぁ、腐るっつってもナマモノ的な腐り方じゃねーのよ。生き物的なクサり方っつーか。フテくされながらクサるわけよ。使われねーから。
・「間違った考え」は無価値ではない。「間違っているけど奇抜な考え」は、「無難な考え」よりも価値がある。(少なくとも、クリエイティブな発想に関しては)
・書いた事を守る(Integrity:誠実)
・Era rolling 時代転回=潤滑回転社会。
・人間の共有できる最大限に明確な(高精彩な)想像は、ある/ない.〜あるものがなくなった.ないものが存在する.ことをイメージする〜
・『煩わされたくない人へ』
・“それもあんじゃね?”ってリアルなラインを痛罵する爽快感 ex.Jポップ批評
・リード(見出し)のアツさと説得性のマトリックス(図有り)

投稿者 AZZIE : October 16, 2005 01:34 AM

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